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京都市電 貨1形

貨1・貨3号車

大正14年製造の貨1号車をルーツとする電動貨車。

その後、昭和19~21年にかけて1形電車や

散水電車の改造で貨2~8号車が誕生。

資材運搬や花電車で使用したが、

昭和31年までに貨1・3号以外は廃車され、

残った貨1・3号は昭和48年まで活躍した。

(車輪にひななみ氏、ビューゲルパンタ・ブリル台車・運転士人形に二子橋氏の作品をお借りしているため再改造禁止。)

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